満月ヒーリングのシェア
満月ヒーリングにご参加
ありがとうございました。
やわらかでうつくしい愛の光を
見届けることができました。
ご参加いただいかかたには、
シェアのメールをお送りさせていただきました。
＊
このヒーリングは、
私にとって、
コンフォートゾーンをでる
試み
でした。
マンツーマンならよいけれど、
コミュニケーションに恐怖があったからです。
＊
アナトミーで何度となく、
境界線問題が浮上してきました。
～境界線の問題～
どこまでが自分で、
どこからが他人か？
目の当たりにしてようやく、
身体の大切さを実感し、
デトックスもはじめました。
不可能を可能にするクラス、
ＤＮＡ３セミナーでもやはり、
自分の潜在意識の深い部分、
身体の奥底に、不調和があるかどうかが
課題となります。
潜在意識や身体に秘めた重さは
魂ほんらい、
ハイヤーセルフのエネルギーとは異なるから。
＊
個性の時代、
波動の時代、
魂で生きる時代。
かろやかにシフトして、
ほんらいの自分で生きるためには、
これまで、
サバイバル、生存の自己で守ってきた
重たい鎧は、必要ない。
ほんらいの自分ではない、
偽りのコンフォートゾーンを、抜ける。
〜〜〜～～～～～～～〜〜
つながりを思い出し、
全体のなかの一部として、
愛を循環させ、
愛に満ちて生きる。
木星と海王星が魚座に。
分離ではなく、つながりから、
愛や信頼を体験する。
愛に満ちたサイキックに
シフトします。
この日はたっぷり育まれる
ランチをいただきました。
マインド（思考）の制限を超える
不可能を可能にするクラス
ＤＮＡ３。
私たちが、ほんらい、
どんな能力をもっているのか。
映画マトリックスで語られたように
３次元は幻想、バーチャルな世界。
６層の法則たちによって、
時間と空間の秩序が保たれている。
けれど、
細胞レベルで考えると、
私たちを動かしているのは
ミトコンドリアが合成する
ＡＴＰエネルギー。
このＡＴＰ、
アデノシン三リン酸が、
存在の第７層の
純粋にクリエイティブなエネルギー。
無条件の愛といわれているもの。
私たち人間は、ほんらい、
純粋にクリエイティブな存在で、
おのおのの創造力で、
世界をつくりだしていく。
〜～～
私たちのほんらいの姿は？
純粋にクリエイティブであるって？
〜〜〜
マインド（思考）を、超える。
ワークをとおして思い出すのは、
イシスのイニシエートのエッセンス。
今世、エジプトには９回旅しました。
９回目に、アスワンにいき、
ダム建設のため移転された
フィラエ島のイシス神殿をたずねました。
２００９年１２月。
アラブの春がおこる前に。
・・・
ダム建設のために、
ダム湖にしずむ遺跡を移転。
アスワンダム、アスワンハイダム
２つのダム湖。
・・・
のちに暮らした奈良の川上村が
まさに、同じでした。
大迫ダム、大滝ダム、
おおたき龍神湖にしずんだ丹生川上神社上社。
水がたまらないダム湖をみて
通勤した日々。
＊
スプーンが曲がったら、
３層（≒３次元）の秩序が、乱れる。
世界が終わってしまう。
・・・私がお得意の破滅思考です（←過去形）
そもそも、金属は固いんです！（←必死）
・・・
人間もスプーンも、
分子（量子）の集合体。
ミクロの世界だとすかすか、すき間だらけ。
スプーンさんは、
法則のもと、スプーンでいたいから、
そうしているだけ。
とはいうものの、
なかなか、思考の囚われを
抜けることができないでいました。
それが、３日目。
ハートソングで、
腎臓、肝臓、脾臓、膀胱、肺あたりの
ヒーリングをおこなった後、、、
金属が固くないといけない過去世が
浮上したのです。
中世の十字軍時代のよう。
私は兵士で、
鉄仮面をつけた「敵」に剣をむけています。
「斬れ」とうながす上官。
私は鉄仮面が「固く」なるよう
心の中で祈り、本気で斬ることなく、
その場を離れました。
闘争か逃走なら、逃走を。
〜～〜
去る、美学。
自らが退くことで、平和が保たれる。
〜〜〜
鉄仮面の「敵」は戦友でした。
当時の敵味方は曖昧で、
ともに戦ううちに、愛着がめばえて。
・・・
去る美学は、
私の今生の「定番」
引っ越すと、探さないでください、
になっていました。
・・・
父は輸入雑貨卸。
父の店に、鉄仮面がありました。
鉄仮面をみるたびに
なんともいえない哀愁を感じて。
亡き父を「せおって」いった、
フランスの中世博物館
そこはかとない、十字軍の哀愁。
・・・
２００６年？
当時の（私はギボ）息子くんとみた
仮面ライダーブレイド（剣）最終回。
主人公ライダーが、
もうひとりのライダーを残して
そのライダーのしあわせを願って
姿を消しました。
まさに「去る美学」
小６だった息子くんと、息を飲みました。
こういう終わりかたってある？
これ、こども向け番組だよね？
・・・
また。
一度だけ剣道の体験をしたとき、
め〜ん。
といって竹刀をふり下ろすときの恐怖。
決して、太刀はふるわない、と
思いました。
ワークの掘り下げで、
いろんな記憶がつながっていきます。
ＤＮＡ３セミナーの、この地点で、
解決、解放されるために。
以前のセミナーでもあらわれた、
「分離」のテーマ。
〜〜〜
大切なものを守るために、離れる
自分が身を引くことで、調和をたもつ
〜～〜
解放です。
そういう形で、
愛や思いやり、調和、平和、バランスを
学ばなくてもいいのです。
自分もそこにいて、
ともに、世界を共同創造していく。
・・・
掘り下げって、ほんとにステキです。
曲がらないスプーンの奥に、
固く握りしめた物語が横たわっている。
境界線問題。いい感じです。
世界は敵、怖いところ。
予防線をはりめぐらせ、
相手の意向を察知し、
その場をコントロールするのはおしまい。
鉄仮面だった私に、さようなら〜
法則に必要な徳を学ぶ
不可能を可能にするクラス
ＤＮＡ３。
エネルギーを調整していく一方で
クリアリング解放を進めています。
＊
自分を徹底的に（重くでなく、かるく）
内観するアナトミーの後なので、
ずいぶんゆるんでいます。
潜在意識が「超」戦闘モードを
脱ぎましたので。
アナトミー前の昨年１０月に
存在の層セミナーを受けました。
そのときはわからなかったことが、
わかったりしてます。
アナトミー前のエネルギーでは、
重すぎて、
理解するだけのかろやかさがなかったのでしょう。
アナトミーのビフォーアフターに
ただただ感動です。
受講条件を満たせば、
セミナーを受講できる。
どれだけ受けとれるかは、
クリアリングの進捗による。
世の中、スピリチュアルな進化をうながす
メソッドは多々あれど、
本気でライトボディめざすなら、
思考のクリアリングは必須だと実感します。
身体をもって、人間として
アセンション。
あなたが
いちばんご縁のある法則を
きいてきましょう。
法則は存在の第６層。
マスターや天使たちの第５層より
振動数がはやい意識たち。
動物・人間は第３層。
ご先祖たちは第４層。
「存在の７つの層」の書籍に
一部が紹介されています。
＊
１０月に、存在の層のセミナーで
たずねたときは、
・・・えっと。
光とか音の法則、かな?
くらいの、ぼんやりとした感覚でした。
昨日、アナトミー後の
ＤＮＡ３の４日目にたずねると、
自然の法則♪
その下の生命の法則も♪
光も音もつかうよね♪
って感じ。
まさに、るん♪ いきいきと。
人間関係にくたびれて
紀伊半島の山奥に逃げ込んで、
クリスタルボウルもってうたい、
自然たちと、たわむれて安らぎました。
生まれたのは
六甲山の中腹の有馬温泉。
小さいころの遊び場は、山。
＜必要な徳＞
やさしさ、愛、慎ましさ、高潔さ、
平和、根気強さ、純粋な意図、真摯な態度
＜ブロックとなるもの＞
挫折、動機の欠如、弱さ
２番目、３番目は？
と、たずねていきます。
絶賛取組中なのが、、、原因と結果の法則。
＜必要な徳＞
信念、慈愛、超然とした、決意、
献身、許し、謙虚さ、想像力、
喜び、やさしさ、純粋な意図、
奉仕、真実性、智慧、感動
＜ブロックとなるもの＞
偽りの信念や不要な苦しみへの執着
高慢さ
前に進むことへの恐れ
強引さ
（悪い意味での）プライド
原因と結果の法則の
ブロックとなるものをみて思いました。
まさに、解消しようと、
取り組んできたことばかり、、、
この人生、何度もDo over（やり直し）
してきた理由がうかがえますね、、、
バランスの法則も、粛々と、
学んでます。
＊
人間は、
徳を学んで、
スピリチュアルな成長をとげるために、
幻想の世界を、生きている。
身体をつかい、心を動かして感動し、
ドラマを体験しながら。
ドラマは、学びに役立つもの。
だけど。
必要な学びを得たら、囚われは不要。
学ぶ方法が過酷すぎるなら、
もっとかろやかでもいい。
親しいエレメントを知る（火、水、風、地）
地水火風のうち、私が
いちばん親しいエレメントは「風」
生まれたときのホロスコープには
風エレメントないんです。
だって、親しみきってるから、
フォーカスする必要がない。
だから、
太陽水瓶座♒、月天秤座♎という
風エレメント集中の母を信頼して
生まれてきたのです。
なのに、アイノカタチが違うと
嘆いてきました、、、ドラマですね、
＊
私のホロスコープには、
・地エレメント ６（着実さ、現実、体験重視）
・火エレメント ２（熱さ、情熱）
・水エレメント ２（情緒、感情、心）
規則だいすき
乙女座は「６」番目の星座。
いろんなところに、
第６層へのフォーカスをちりばめながら、
人間として現実的に生きてましたね。
・・・
知識を得て、
再調整し、
気づき、解放しながら、
いよいよ最終日です。
シータヒーリングのセミナーとセッションを行っています。
くわしくはこちら。
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