奥深い、本質にせまるペアワーク
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もう、
ＤＮＡ３を知る前の私には、
もどれません。
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それくらい、
存在ぜんたいが、リアライメント
再調整されたセミナーでした。
たたみかけるような、
奥深いペアワークの連続でした。
４Ｒ（憤り、後悔、拒絶、復讐）は
残ってないですか？
いちばん恐れていることは？
魂が決めてきたこと。
ディバイン（神聖な）タイミング。
知ることによる恐れは？
未来をみることについての恐れは？
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１５日間の徹底的な内観
アナトミーを終えても、
まだ、
守っていたコンフォートゾーン。
いちばんの恐れを
掘り下げていくと、
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喜ぶこと、楽しむことが、
きらい。わからない。
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義務感や使命感があれば
安心だったのです。
お役に立てるかどうか、で、
すべきことを決めるのだ、と、
ずっと思ってきました。
５層（マスター、天使）的な
義務感でいきることが、
楽だと思っていました。
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だから、
７層のエネルギーで創造する。
喜びから未来を創造する。
楽しんでる感じを想像しながら
マニュフェストする。
は？
ピンときませんでした。
喜ぶこと、楽しむことを
考えるのが、嫌だから。
これまで、
義務感使命感でマニュフェストして、
かなえてきました。
義務感使命感がコンフォートゾーンでした。
「複雑な」学びを「シンプル」に
お相手のペアワークで、たびたび
複雑さが課題となりました。
そして、ようやく、
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複雑にせず、シンプルに
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を、見届けさせていただきました。
愛がないところから、
愛を学んだり、
自由がないところから
自由を学んだり、
学びを複雑にしていくことを、
もう辞めたい。
シンプルでいたい。
ペアワークは共同創造です。
なぜ、
これを見せられているのか？
と、自問する。
すると。
私も、同じように、
学びを複雑にしていると気づきました。
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いったん憤りを生んで、
憤りを行動理由にする。
憤りから行動すると
インパクトを引き起こすから、
反応として、悲嘆を創りだす。
悲嘆にくれて傷を創りつづける。
憤りではなく、
純粋な熱意、情熱からはじめれば、
インパクトがないから、
悲嘆を生むことがない。
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喜ぶ、楽しむ、ことも。
義務感や、
使命感をもちださなくても、
ただ喜ぶ、楽しむことをすれば、
シンプル。
だけど、喜ぶこと、楽しむことが
嫌いだったのは、、、と、
その背景をみる。
複雑になった背景は？
回想。
私は、手のかからない、
ものわかりのよい長女で、
母に心配されることがありませんでした。
喜ばない、楽しまない、
笑わないことで、
自閉症かも、と、母に
心配してもらうことができました。
成功。笑わなければいい。
・・・
ＤＶで暴力暴言のさなかに、
必死で笑いました。
休日、どこかへ出かけなれば、
怒らせてしまう、楽しませなければと、
必死で、行き先を決め、
笑ってごまかし楽しいフリをして、
相手のご機嫌をうかがっていました。
・・・
私にとって、
よろこび、楽しいこと、
逆の笑わないこと、は、
母や相手の
ごきげんをとること。と
結びついていました。
楽しんでる自分、喜んでる自分は、
「偽りの自分」でした。
＊
人生に複雑さをもちこんで、
回りくどい方法で学ぶ。
学びを複雑にしていくことを、
辞める。
喜びや楽しみ、笑うことに
結びついていたネガティブな感情を、
解放。
感情や喜びを学ぶなら、
ただ喜んで、
ただ楽しんで、
ただ笑う。
「楽しんでいきなさい」の伏線を回収
楽しんでいきなさい。
シェルター避難し、調停離婚、
共依存から自立をしていく
ゆるやかなレジリエンス（回復）の
プロセス。
２００７年に、金沢の教会で、、
聖テレーズの像から受けとったフレーズ。
受けとったときは、
戸惑いしかなかった。「楽しむって？」
ずっと心に引っかかっていた
フレーズ。
アナトミー卒後の、ＤＮＡ３でようやく、
このフレーズを、腑に落としました。
＊
シンプルになった後、
セミナーの最後に
喜びから創造してみた未来は、
明るく、楽しいものでした。
・・・
ほんとうに、深くて、かろやかで、
喜びにみちた「経堂創造」の時間でした。
アヤコせんせい、
ご一緒できた生徒さん、
ほんとうに、ありがとうございました。
Thankyou Creator
＊
ランチの「世田谷クミン」
最高でした。
お腹が喜ぶ、まろやかスパイシー。
シータヒーリングのセミナーとセッションを行っています。
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