13年前2007年、仙台で、
国産の蜜蝋で、
バースキャンドルをつくりました。
エジプト由来のパピルスに、
キャンドルにたくすメッセージをしたためて。
そのとき、選んだ言葉が「歓喜」でした。
前年、ようやく、10年近く続けていた
共依存DVを終わらせたものの、
人生の目標を見失っていた時期。
当時は、まったく、
現実的でなかったし、
方法も道のりも、不透明ではありましたが、
ただただ「歓喜」を目指そうと、思ったのです。
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いま、数秘でいうと、
33-33ー66(3)という、
光そのものの名前となり、
こうして、ここで、
みなさまが喜びへとむかわれる
サポートをさせていただくことが、
まさに、
目指していた「歓喜」だと、感じています。