人が怖い。人見知り、人混みが苦手。
・・・
こういった気質は、
直感力や共感力の高さに、
原因があったりします。
感じとりすぎることが、
人や社会とのかかわりを難しくしてしまう。
感じたくなくても、
感じとれてしまうから、
避ける、閉じこもる、消えたくなる。。。
関係を断つ（切る）しかないと思う。
＊
直感力に優れ、
共感力が高くても、
和やかに、しあわせを感じて生きるには？
私自身、
小さいころから、おそらく、
直感力や共感力がたかく、
生きづらさを感じてきました。
周りに馴染めないこと、
対人関係がうまくいかないことが、
ずっと悩みでした。
共依存DVとなって、
心を壊すこともしました。
親密な関係性が怖く、
限界を感じて逃げ出す、ということを
繰り返してきました。
だけど、
シータヒーリングを知って、さらに、
心理学や心理療法を学ぶことで、
そのままの自分（Self）を
受け入れることができるようになりました。
直感力も共感力も個性。
うまく生かすことで、
調和がとれて、安定してきました。
シータ波は、まどろみの脳波。
シータ波を保って、
潜在意識にアクセスするのが、
シータヒーリングⓇの世界です。
変性意識のときに優位になる
まどろみの脳波シータ波。
シータ波でマインドフルになることで
人生を俯瞰することができます。
また。
直感力をいかすことで、
内的受容感覚を高め、
自分を内観することもできるようになりました。
～～～
マインドフルに。
俯瞰し、内観する。
2018年から、都心で対面の占い師を
してきました。
私にとって、占い師は、
心にふれ、心によりそうお仕事であり、
対人支援職、心理職です。
生きづらさをかかえるお客さまに
よりそううち、
きちんと心理学や心理療法を学んで、
正式に心理職にならなくてはと思い始めました。
＊
通信制の心理系大学に編入学し、
経験と知識がむすびついてととのい、
調和してくると、
先行して学んでいたシータヒーリングを
心へのアプローチのひとつとして、
心理療法のように活用していきたいと、
再認識するようになりました。
～
直感的なアプローチと、
心理療法をつないでいく。
心理学という背景、
占いという背景、
ヒーリングという背景、
いろんな背景を融合させて、
ていねいに、
心にふれるツールとしての
シータヒーリングをお伝えします。
＊
心理療法としての
シータヒーリングの可能性。
優しく心にふれる秘訣は、
シータ波で、
意識を集中させて「祈る」こと。
マインドフルに、
自分自身を俯瞰し、内観すること。
＊
古くから、
空を見上げて祈ってきた人間。
祈ることが、実は、
人間のテクノロジーの最先端。
科学的に検証できることを超え、
もっと、広くて深遠な可能性が、
人間という存在なのかと。
・・・
２０００年前に
イエスや仏陀がなした世界を感じる。
人間の生命を神秘を、
人間を成立させている、
宇宙の叡智を、愛を、感じてみる。
こんなことはありませんか？
- 人に共感しすぎてしまう。
- 人が怖い。
- 直感がするどい方かも。
- 人の気もちを感じすぎてしまう。
- 繊細さん（HPS）かも知れない。
- 空気が重たい感じがわかり過ぎる。
- なんとなく未来を感じる。
自分自身を俯瞰できたり、
自分自身を内観できたりして、
自分という存在が安定してくるといいこと
があります。
リーディングのスキルが
高まっていくのです。
自分を理解することで、
相手の観点を理解することが
できるようになってきます。
＊
心理療法では、
お相手の観点に立つことをしますが、
シータ波でマインドフルになることで、
自分の感情をコントロールし、
相手の観点を感じることに開かれます。
ハートを開き、
お相手と響き合い、
クリアなリーディングを。
トラウマを扱うこともありますが、
自然に優しく、解放を見届けていきます。
心に優しくふれて、
リーディングを高める。
自分の感情をコントロールし、
安定して、
お相手に共感してよりそう。
ご一緒に
シータ波でマインドフルなアプローチを
深めていきませんか？
認定インストラクターのページ
https://www.thetahealing.com/higashirie
- ヒーリングとは？
- エネルギーを感じるって？
- 内観。リーディング。
- チャネリング
- 潜在意識の書き換え
- 感覚・感情への働きかけ
- 存在の７つの層（魂はどこからきたか）
- ソウルメイトへの働きかけ
- ＤＮＡへの働きかけ
- 願望の実現（マニフェスト）
- 未来リーディング
- 浮遊霊を光に返す
- サイキックアタックのクリア
- 守護天使と話す
