目次
フラットランド～多次元を理解する
スクエアさん（四角形・２次元）が
スフィアさん（球体・３次元）や、
ラインさん（線・１次元）にであうと？
原作は、１３０年前にかかれたお話し。
多次元をテーマにした作品。
ヴァイアナが小さいころにみて、
次元について理解したという、
多次元をテーマにした作品です。
感動しました。とても興味深いです。
存在の層というクラス
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存在の層というクラスは、
存在の第１～第７層までを学ぶクラスです。
インストラクターとして、基礎ＤＮＡや
応用ＤＮＡのクラスを教えるとき、
存在の層の説明をすることになります。
１０月２５日～２９日までの５日間、
関口香さんから、存在の層のクラスを受講しました。
前週には、はじめて、
応用ＤＮＡセミナーを開催していました。
流れの完璧さ、贅沢さに、感謝。
第３層の人間として、存在について、
どう理解すれば？
４層以上は多次元なので、
通常の認識はできない場合もあります。
存在の第６層～法則たち～
存在の第６層は、法則たちの層です。
法則も生命をもった意識。
充分な徳があれば、そして、
あちらが話す気になれば、
会話することができるといいます。
電気自動車を発明した、二コラ・テスラは、
電気の法則や磁気の法則と会話していたとも。
発明家たちは、なんらかの形で、
法則とコンタクトをとることができたのでしょう。
法則を使いこなすには「徳」が必要。
徳とは、かろやかな思考。
かろやかな思考は、光を超えて進みます。
だから、私たち人間は、
どんどん徳（かろやかな思考）を身に着けていけばよい。
そうすれば、文明を次に進める
ミラクルな発明が、新技術が、
どんどんと地球にもたらされるでしょう。
だからこそ、私たちに必要なことは、
悲嘆にくれて、将来を心配し、
不安になることよりも、
現実に、未来に
希望を感じていくことでしょう。
ヒカリ＊エ
せんせい
