バイオレットは、
レッドとブルーがおなじ割合でまじりあった色です。

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レッドとブルーは両極端です。

レッドはあつく激しく、
ブルーは冷たく落ちついていて、

方向も、
外向的なレッドに対して、
内向的なブルー。

レッドは行動的、アクティブだけれど、
ブルーは内観や内省がとくいで冷静。

そういう、レッドとブルーのバランスをとって、
二項対立を統合して、中庸をめざすのが、
バイオレット。

バランスをとるバイオレット

 

僧侶や修道女(修道士)、高貴な人を
イメージする色だったりもします。

いかにも地球でリアルに生きている!
という感じがするレッドと、

宇宙の叡智とつながって
ゆったり瞑想するようなブルー、

このどちらもの要素を、
宗教者や高貴な人にみるという感じでしょうか。

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瀬戸内寂聴さんというかたがいらっしゃいます。

あの方の人生のテーマカラー(ライフパスカラー)が
バイオレットです。

レッド的な、
情熱や情念にあふれた生き方をされて、
ブルー的に、
内にむかって小説をたくさんかかれる。

あのかんかくが、まさに、
バイオレットな生き方なのかと。

両極端にふれてバランスがとれた方だから、
たくさんの人が魅了されるのでしょう。

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人間である以上、
最初から中庸である人はいないでしょう。
(無垢な人はいるかもですが)

バイオレット的な中庸は、
かんがえて、行動して、
そうやって試行錯誤しながら、
結果として、そこにいたる境地で。

バイオレットをめざすのなら、
具体的には、
レッド的な行動と、
ブルー的な思考を、
どちらもおりまぜながら生きること。

バランスを知るには、
行動して、内観(思考)する、
そのどちらも大切。

自分が思考にかたよっているなと思ったら、
からだを動かして行動してみる

失敗したらどうしようと
あれこれかんがえるより、
まず、「動く」

失敗も、人生をいろどる、大切な経験ですね。

かんがえすぎて、現実がつらくなって、
現実逃避してしまうことも、
バイオレットのおちいる状況です。

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瀬戸内寂聴さんのように
んがえた分だけ動いてみて、
たくさんの経験をつんで、

バイオレットのバランスを体感していきましょう

 

2018年8月に
ソウルカラーセラピー協会を退会する以前の投稿です。
卒業にいたった経緯は、こちら