月のサイン(かに座)

 

12星座(サイン)のテーマを色をあらわしてみます。

星座のテーマをあらわす色を、
ひとつに決めることはできないかもしれませんが、

ここでは、ルーラー(支配星)ごとに、
星座カラーを考察してみたいと思います。

12星座のサインには、
それぞれ、ルーラーといわれる天体があります。

天体とは、太陽と月を含む、
太陽系の惑星たちです。

 

月にゆかりの星座

月を「支配星」とする星座、
月が「守護星」である星座は、
かに座ですね。

月は惑星ではありません。
地球のまわりを回っている。

ルーラーが惑星でないのは、
しし座の太陽と、かに座の月の2つ。

しし座の太陽が動かないのとちがって、
月は、地球の周りを回りながら、
見える姿を変えていきます。

月のリズムは、
人間のバイオリズムに影響しています。

月がつかさどるのは、
人間の感情、そして、無意識の領域。

ホロスコープをみるとき、
太陽星座にかかわらず、7歳ごろまでは、
月の影響をうけるとよみます。

なので、うまれたとき、
月がどのサインにあったのかをあらわす、
月星座は、人間の内面や無意識の傾向
あらわすものと解釈します。

とくに女性は、
体内のバイオリズムがあり、
新月から満月へとうつる、
月のバイオリズムの影響を色濃くうけます。

海の潮の満ち引きにも影響する月。

月の影響にたいして、
人間って無意識で受け身かと。
その意味では、ブルー。

そして、太陽のゴールドに対して、
月は、すこし控えめなイメージで、
シルバー。
数秘カラー(シルバー)
ピュアで無垢なイメージもあったり。
数秘0カラー(ホワイト)

 

月が重要になるのは、
ジオセントリック(地球中心)の星読み。

太陽が中心となる
ヘリオセントリックの星読みでは、
月の影響はあまり重要とされません。

ヘリオセントリックの世界では、
人間は、
無意識(潜在意識)の領域も合わせた自分として、
星との関係の中で生きていく。

潜在意識は、
意識しない無意識の領域だけど、
表面化する自分の行動や感情から、
ときおり感じる自分の内面から、
無意識の領域にどんなことがありそうか、
推測してみることはできる。

無意識に支配されて
自分の行動がよめない、
ってことがなくなっていると、
潜在意識も含めた自分で生きていると
いえるのかも。

潜在意識も作用も想定内っていう状態が、
ヘリオセントリックで必要となる
自己認識なのでしょう。

月と一緒に宇宙で生きる

 

かに座のカラー

(水のエレメント、女性、活動宮)

12星座でいちばん、
愛情深く、繊細で、感受性がゆたかなかに座

水のエレメントの星座は、
かに座、さそり座、うお座ですが、
かに座が湖、さそり座が沼、うお座が海といったたとえもあります。

見渡せる範囲、
家族をはじめ、
自分が身内ときめたひとびとに注ぐ愛情は随一。

遠く離れ、
ゆっくりと動く惑星に対して、
日常的に動く月がルーラーということは、
かに座の感情の振れ幅は、
相当なものかと感じます。

まさに水のエレメントな、
みずみずしいピュアさなら、ブルー。

家族おもいの
きもったまかあさんなイメージなら、
ピンク。
数秘6カラー(ピンク)

繊細な、月そのもののイメージで、
シルバー。
数秘カラー(シルバー)

無垢な感じ、
生まれたままのピュアさをとどめる感じなら、
ホワイト。
数秘0カラー(ホワイト)

 

いずれも、繊細なかに座の、
愛情深さだったり、無垢でピュアな部分だったりを、
そうっとあらわす色ではないかと思います。

 

宇宙と星座のサイン